表 立雲
玄土社は1948年(昭和23)富山県東砺波郡出町に誕生。 玄は赤みをおびた黒、根源的な存在をしめす言葉。 豊饒な砺波野の土にあやかり、多くの書家が芽を出すよう創立された。創立者は表立雲。(2021年5月逝去)現在は表義章が代表を務める。現在は金沢市で活動。
玄土社の活動 :⓵古典の研究(主に唐以前 石碑の拓本)九成宮禮泉銘は何度も洗碑(石碑を掘りなおしたり表面を削ったりすること)しています。いつの時代の拓本か判断するのは大変です。ここを見ればわかるツボを見つければ判別できます。⓶臨模で古典をさらに深堀する。 ⓷前衛書で個性を十分に表現し書の抽象表現を追求する。前衛書が中心ですがこれほど古典の研究をした書会もないと思います。
⓵⓶⓷ともに表立雲(師は大沢雅休、古典研究では中国の研究者間でも有名、20代は棟方志功と活動していた)が押し進めた活動です。
師匠と弟子の関係は玄土社にはない共に書の研究、創作をする仲間である。:表立雲の言葉
特に前衛は自由だあ。(会場に展示できる大きさなら立体でもなんでもOK。ただし表具作品は溶けない溶剤を使用すること。印は押すこと)
玄土社沿革
